2021.11.24学生アンケート調査

2021.11.24 【2023卒】学生アンケート調査【10月版】

1.新型コロナの不安が落ち着いた場合、望ましいと思うインターンの形式「対面」7割
「新型コロナの不安が落ち着いた場合、インターンで望ましい形式」について、「対面」
「どちらかといえば対面」計74.2%となった。「会社の雰囲気を知る場合は対面が良い」という意見が多い。

2.新型コロナの不安が落ち着いた場合、企業説明会で望ましい形式「どちらかといえばオンライン」
「新型コロナの不安が落ち着いた場合、企業説明会で望ましい形式」について、
「どちらかといえばオンライン」が 35.5%で最も多くなった。

「どちらかといえばオンライン」の理由
「短時間の説明会のための移動時間を考えると、非効率」「説明会程度なら、オンラインで話を聞
くだけで良い」「遠い企業だと時間が取りにくい」「交通費や時間の節約になる」等

3.一方、新型コロナの不安が落ち着いた場合、最終面接で望ましい形式「対面」
「新型コロナの不安が落ち着いた場合、本選考の最終面接で望ましい形式」について、
「対面」65.2%と最も多くなった。

「対面」の理由
「最終面接は対面が望ましいと思うから」「最終は自分としても相性を確かめたい」
「1度はその会社を訪れておきたいため」「直接熱意を伝えられるため」等

4.DXに積極的に取り組む企業に「志望したい」「どちらかといえば志望したい」計7割超
「DXに対し積極的に取り組んでいる企業に志望したいか」に対し、「はい」「どちらかといえばはい」
計74.1%となった。 「取り組む企業は将来性ありそう」という声が多く、「取り組んでいない企業は
時代に対応できていなそう」といった声も。

「志望したい」「どちらかといえば志望したい」理由
「時代の潮流に乗ることのできる企業の方が将来性を感じられるため」時代の最先端にいる企業であれば、
今回のコロナ禍のような突然の事態にも臨機応変に対応できると考えているから」
「流行に敏感かつ、それに投資できる企業体力が魅力的」
「これからの世の中は必ずその方向性に向かうと思うので、今取り組んでいない企業は落ちぶれそう」
「時代の流れに対応できない企業は組織風土が凝り固まっていて働きづらそう」
「取り組んでいない会社はアナログな会社で、古いイメージが強い」等

 

【サンプル】概要・設問一覧ファイルDL

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