2018.02.22　【2019卒】学生アンケート調査【2月版】

１．解禁前にエントリー・選考・内定が進行
内々定率4.4%、内々定辞退も男性で3.3%
全体の42.9%がすでに（プレ）エントリー、エントリー経路は「企業HP」が6割
選考中企業がある学生は全体の33.0%、ES提出数も「1社」17.2%、「2社以上」18.3%

２．インターンシップ参加社数平均は4.0社、夏冬連続参加も加速、選考が進む学生も
ボリュームゾーンは「3～5社参加」で33.5%、一方で「0社」も15.5%
2月のインターン応募「すでに応募した」が70.9%、期間は「1day」が89.8%
夏と冬に同じ企業のインターンシップに参加した学生は3割（昨対比+15.8pt)
1月までにインターンに参加した学生の2割は「すでに選考が進んでいる」

３．就職活動全体が前倒し＋スピード化
就活のピークの見込み「3月」が大幅増で4割超え(昨対比+14.1pt)
就活を終える時期のイメージも「6月」が大幅増、昨年よりも早く終える想定の学生が増加
（プレ）エントリーの考え方「3月中に終える」が+7.5ptの38.8%、「4月以降も随時」は-11.9pt
3月中のエントリー想定社数は23.1社(昨対比-2.8社)

４．第一志望業界「メーカー系」が全体の25%、銀行は下げ幅最大
「メーカー（食品・住宅）」を志望する学生は4割超、”第一”志望に挙げる学生も16.3%
“第一”志望人気変動、銀行が昨対-2.6ptで下げ幅最大、インフラが人気上昇

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